佐賀市の社会保険労務士│きさだ社会保険労務士事務所

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賃金・労働時間の組立

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就労形態にあった変形労働時間制の導入や、適切な基本給や諸手当を設定することでコストを削減することができます。

また、未払残業代を請求されるかも知れないというリスクを減少させることもできます。

ご相談のタイミングとしては、特に新規で事業を立ち上げる場合に最初に組立をしておけば労務管理が容易になりますので、事業を立ち上げる前にご相談下さい。

また、今まで曖昧な労務管理を行っていた場合でも改善すべき点を明確にし、時間をかけて改善していきますので、新規立上げ時でなくとも現在の時間管理・賃金管理において漠然と不安がある場合にもご利用下さい。

更には、改善することで今まで利用できなかった助成金の利用が可能になることもあります。

 

 

労働日、休日、1日の労働時間、月の平均残業時間、年間スケジュールを基に労働時間を組立てます。

そして事業規模・業種に合った基本給や諸手当、固定残業代等の設定を行います。

 

 

先日テレビで放送されていましたが、世間一般ではこれを「ブラック企業」と呼ぶそうです。

この基本給を設定したのが悪意のある事業主であるならともかく、何の意図もなくただ周りがしているからという理由だけで設定した事業主であっても「ブラック企業」と思われる可能性は高く、未払残業代を請求される可能性が高いのです。

それだけでなく、求人をしても人が集まらないという事態にもなるでしょう。

今までたくさんの事業場の相談を受けてきましたが、中小企業においては長時間労働が前提となっている場合が多く、脳・心臓疾患や事故、未払残業代のリスクを抱えているにもかかわらず、賃金の設定、労働時間の管理が不十分なところが多いようです。

未払残業代については、今まで全く労働時間の記録をしていないがトラブルが起きたためしがないという事業場でも、新しく採用した社員はコツコツと自分の残業時間を記録しているかも知れません。

刑事事件になった場合は社員側が労働時間を立証しなければいけませんが、民事裁判になった場合は事業主側が社員の労働時間を立証しなければいけません。

それを立証できなければ多額の未払残業代の支払わなければいけません。

それらを未然に防ぐためにも、労働時間・賃金の組立は非常に大事なことであると当事務所は考えます。